壊れた陶器・磁器、アンティーク品も買取ります!

よくあるブランド品買取ショップとは違い、既に壊れている古物を買い取るショップは全国的に見ても非常に少ないです。

買い取っても売れないことが大きな理由です。

更に難のある骨董品の価値を見極めるのは非常に難しく、ともすれば全く価値のないものを買い取ったりするリスクも伴います。

当店はその非常に少ない買い取り店の一つです。

査定にお金は掛かりませんので、まずは処分に困っているものをお持ち下さい!

骨董品・アンティーク品の扱い方

修復があると骨董品の買取額が低くなる?

掛け軸や古い皿などの骨董品は高い価値がありますが、商品を売る時は気をつけなければいけません。昔作られたものは壊れている所も多いので、直してからお店で買取を頼む方もいます。
しかし修復をするとトラブルが起こる時もあるので、骨董品買取を頼む場合は注意がいります。

壊れている所がある骨董品の売り方

 古い時代に作られた製品は簡単には直せず、素人が手を出すと返って壊れてしまう場合もあります。もし大きく壊れてしまえば完全に価値を失う事もありますので、難しいならば無理に直そうとしないのが大切です。
 壊れている骨董品を売る時は状態が悪化しないようにして、当店など買い取り店までお持ちいただければ適切な価値を調べます。特別な商品ならば壊れていても高い値が付くこともありますが、しかし概ね本来の価値に比べると極端に評価が下がるのは避けられないでしょう。高い値段で骨董品を売りたい場合は常日頃から大事にクリーニングやメンテナンスを怠らないようにしましょう。
 このようにコレクションにたいし配慮しておけば商品は売れやすく、適切な値で売却できるので安心です。但し古い物は必ず壊れて行くのも事実です。骨董品は壊れていても売却できる可能性を秘めております。諦めず買取ショップに観て貰いましょう。

古い骨董品を修復する時の注意点

 陶磁器どの骨董品は素材の経年劣化によりちょっとしたことで割れやすく、大きな傷などができてしまう場合もあります。難のある骨董品は見た目が悪いので、自分で修復しようとする方がいます。確かに簡単に直せるケースもありますが、そのような対応をすると後で問題の種になります。
 骨董品は作られた当時のままの状態だと当然のことながら査定価格は上がり、そうでない商品だと市場価値は低くなります。しかしながら素人でも簡単に直せると思い込み安易に修復を試みようとしますと商品の価値が更に下がってしまう例が沢山見られます。本来漆を使って修復するところを有害な瞬間接着剤を使い素材自体をダメにしてしまったという例も沢山見てきております。骨董品修復専門店に依頼すると高額な費用が掛かりますが、それらの費用は対価となって帰ってきますので決して高い出費ではありません。骨董品買取ショップはそういう部分を見抜く専門家ですので、安易な試みをしない方が無難だと思います。

修復すると変わる骨董品の市場価値

 骨董品の査定において修復の有無は価値を判断する大きな基準の一つとなります。しかし骨董品というのはそもそも希少性に価値があり、その稀少価値とは同じ製品・類似品が次々と壊れて行き、流通量が非常に少なくなる事で生まれます。そのため骨董品は常に破損のリスクを抱えており、博物館の展示品同様の取扱でもなされない限りは地震・火災・天災等で時間経過とともに希少性が限りなく増していくことでしょう。

 骨董品の価値という物を改めてこう見直してみますと、すべては最後に壊れる運命であることが分かります。いずれは倒れるであろう樹齢数百年の苔むした樹木から伝わってくる感慨深い素晴らしさ同様、骨董品は長い年月のうちに色が変色し多少の欠け、傷等が必ず見受けられるもので、それが逆に骨董品を味わい深いものにしており、更に劣化すればするほどその味わい深さも一際魅力ある物に昇華させていくものと思います。

当店スタッフの方針

 当店が割れてゴミ同然と化した骨董品を買い取る理由は、破片一つのみであれば紛れもないゴミですが、すべての破片を日本の伝統技巧を駆使し再度一体化させれば必ず再生できる事を知っているためです。商品一点の再生に長い時間と費用を要しますが、割れたヒビや欠けた部分をわざと際立たせ、元より割れる運命だった骨董品をありのままに再現させることによって、言わば商品を壊れる前以上の価値に高める事が当店の役割だと思っております。当店ではこれを「修復」とは呼ばず、「再生」と呼んでおります。

Posted by wpmaster